フェミロン 0.02mg+0.15mg

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フェミロン(femilon)0.02mg+0.15mg

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商品名 フェミロン(femilon)
メーカー
ブランド
オルガノン(Organon)
ジェネ
リック元
フェミロンはマーベロンのジェネリックです。
内容量 フェミロンは21錠です。
有効成分 Ethinyloestradiol(エチニルエストラジオール)0.02mg+Desogestrel(デソゲストレル)0.15mg
お薬形状 錠(pill)/錠剤(Tablet)
※飲み薬です。
効き目 約24時間
症状 避妊・生理不順・月経前症候群・卵巣癌や子宮内膜癌の予防・生理痛・更年期障害の改善(頭痛・眩暈・憂鬱な気持ち・不眠症・物忘れ・のぼせ・顔のほてり・発汗・動悸・湿疹・便秘・肩こり・腰痛・関節痛・頻尿など)・抜け毛・経血が多い・婦人病の予防
関連商品 避妊薬/ピル

フェミロン(femilon)の効果・効能

フェミロンはオルガノン社から発売されている経口避妊薬(低用量ピル)です。日本では同じ成分の医薬品として、マーベロンという名前で販売されています。 有効成分は、1錠中に黄体ホルモンであるデソゲストレルと卵胞ホルモンであるエチニルエストラジオールで、1錠中にそれぞれ0.15mgと0.02mgずつ含みます。 女性ホルモンである黄体ホルモンと卵胞ホルモンが女性の生殖器の発育を促進し、周期的に変動させることによって生理周期である月経周期と排卵を維持しています。 脳の視床下部、下垂体という部分を経由して「性腺刺激ホルモン」というホルモンが分泌されます。 このホルモンの刺激を受けて、卵巣から黄体ホルモン・卵胞ホルモンが分泌されてきます。 低用量ピルを服用すると体内に充分ホルモンが存在していると体が判断してしまい、卵巣からのホルモンの分泌が抑制されるという仕組みとなっています。 このしくみにより、排卵が抑えられることで、妊娠をおこさせないようにすることができるのです。 低用量ピルの中でも、配合されいるホルモンの量が少ないので、小柄な日本人の体型によくあったお薬です。また成分の量が少ないので、副作用も少なく抑えられます。

フェミロン(femilon)の飲み方・使用方法

月経初日から毎日1錠お水と一緒に服用して下さい。同一時間に服用する事で、避妊効果が高くなります。21日分の薬が入っていますので、21日間毎日服用して、7日間休みます(その間に生理が来て、29日目からまた飲み始めます)。これを繰り返し服用していくお薬です。 飲み忘れに気づいた場合は、24時間以内であれば気付いた時点で服用して下さい。

服用するタイミング
指定無し(いつ服用しても問題ありません。)

服用間隔
1日に1錠決まった時間

フェミロン(femilon)の副作用・注意点

吐き気、むくみ、下腹部の張り、不正出血などの副作用が起こることがあります。 これらの副作用はホルモンのバランスが変化したことによるもので、通常は2~ヶ月で自然におさまります。トラブルが続くようであれば、体質に合わないことも考えられますので、医師に相談してみてください。

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※最後にこちらの説明はこのお薬の一般的な服用方法や副作用、注意点などをご紹介しております。個人輸入代行サイトを介して購入した医薬品の使用は自己責任となりますので、服用や使用に関して当サイトは一切の責任を負い兼ねます。ご不安な方は必ず医師や薬剤師に確認をし、効果、効能、使用方法を十分理解されたうえで服用して下さい。

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