【本当?】避妊したのに妊娠した人っているの?避妊薬体験談

最終更新日: 2020/06/18
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「避妊したのに妊娠した…」そんな事ってあるの?と、思う方もいるかもしれませんが、可能性としては十分に考えられる事です。

避妊は100%の確率で成功するものではありませんし、皆さん自身の避妊方法が間違っている事も考えられます。

「膣外射精したから安心」

「コンドームを着けなかったけど、危険日は避けた」

などは避妊にはなりません。むしろ妊娠するリスクがかなり高いです。

そうならない為にも、妊や妊娠に関する体験談や避妊方法について紹介しています。

▶ 妊娠のリスクを軽減するのにおすすめの避妊薬♪

トリキュラー

妊娠したくないと思っていてもその場のノリや流れで中出ししてしまうカップルもたくさんいます。

そんな時、避妊薬を飲んでいれば妊娠の確率を最小限に抑える事ができる事はご存知だと思います。

このトリキュラーは、低用量ピルで副作用も少なく、病院でも処方されているので安心して服用できる避妊薬として、多くの女性が購入しています。

毎日継続して、正しく服用すれば避妊成功率は99%以上なので、避妊薬をうまく活用して安心できるセックスライフを手に入れよう♪

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避妊方法について

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まずは基本的な避妊方法について紹介していきたいと思います。

一般的に認知されている避妊方法だと思いますが、改めて確認していきましょう。

コンドームを使用する

コンドーム

これは王道の避妊方法であり、性行為の経験がある方であれば、誰しもが知っている方法だと思います。

コンドームは男性器を覆うゴム状の袋で、射精した際に精子が女性の膣内に入らないようにして、受精を防ぐという最もメジャーな避妊方法です。

コンドームにもいろんなタイプの種類があり、避妊グッズとは言え、最大限性行為による男女の快感が尊重されたアイテムも多く販売されています。

避妊薬を服用する

避妊薬

避妊薬を服用するのも、一般的に多い避妊方法です。

避妊薬は女性が手動で避妊出来る事にメリットがあります。コンドームは男性の意思で取り外しができてしまうので、予期せぬ事態を招く可能性も十分に考えられます。

それに対して避妊薬は、常日頃から錠剤を服用しておくことで、妊娠しにくい体つくりが出来ているので、万が一の膣内射精であっても妊娠する確率を軽減する事が期待できます。

妊娠しないように手術する

避妊手術

避妊のための手術もあります。

これは男性の精巣や女性の卵巣に対して行う手術やその他の手術などがあり、どちらかというと若い世代の避妊方法ではなく「もう妊娠する必要がない」という、比較的年齢層が高めの男女が行う避妊方法でもあります。

ただし、一度手術した後に、妊娠したいと思っても難しくなってしまうので、将来の事なども踏まえて真剣に考えてからにしましょう。

危険日を避けて性行為する

周期法

危険日を避けて行う方法は、生理の周期などを把握して、妊娠しやすい時の性行為を避ける方法です。

オギノ式、リズム法、周期法などとも呼ばれる避妊方法で、確かに避妊できる確率は高まりますが、確実ではありませんので、性行為には注意が必要です。

この生理周期を意識しつつ、コンドームを着用する事で、更に妊娠のリスクを軽減する事はできます。

避妊したのに妊娠する事ってある?

そもそも、皆さんの中で避妊する事に対してどのようなイメージを持っていますか?

よくある思い込みとして「膣内射精=妊娠」「膣外射精=避妊」があります。

しかしながら、膣外射精は避妊にはなりません!十分に妊娠するリスクを抱えている行為だと言えます。

男性が膣内射精した場合、精子を受精して、妊娠する確率が高くなることはご存知かと思いますが、膣外射精したとしても、射精する前に男性器から分泌されている体液にも精子が混じっている事があり、それによって妊娠するというケースもあるんです。

特に、妊娠しやすい排卵日などにおける膣外射精の場合には、20%前後の確率で妊娠してしまう事がありますので、十分に注意が必要だと言えます。

避妊や妊娠に関する体験談まとめ

ここで、避妊や妊娠に関する体験談を簡単に紹介していきましょう。

あくまでも1個人の体験談なので、参考ベースにご覧いただければと思いますが、実際に間違った避妊の認識によって「避妊したのに妊娠した」というケースもあります。

もし、まだ妊娠は避けたい時期であると考えている場合には、人の体験談を参考にして自分なりの意識を高めていく事が大切です。

避妊を促して怒りを表すようなパートナーとは将来的にも不安要素が残りますので、お互いの事を真剣に考えているのであれば、望まない妊娠は絶対に避けるべきです。

という事で、さっそく体験談をご覧ください。

避妊に失敗した体験談

避妊に失敗

【20代/女性】

・私の彼は、性行為の際に全く避妊をする気がありませんでした。確かに性行為時にゴムを装着しない方が互いに気持ちよくなれる事はわかるのですが、案の定妊娠が発覚してしまいました。その時の彼は今の旦那さんですが、個人的にはもう少し後に妊娠をしたかった願望があり、少しだけ後悔した記憶があります。今は家族で仲良く過ごしています。


【10代/女性】

・2年くらい前の話ですが、当時付き合っていた先輩との間に妊娠が発覚しました。コンドームは毎回着けていたのですが、1ヶ月に何回かは着けずにそのまましていました。その結果妊娠してしまい、悩みに悩んだ末、中絶する事になりました。私の人生でも非常に辛い経験になり、凄く精神的に参りました。今でこそ明るく振舞う事が出来ていますが、本当につらかったです。


【20代/女性】

・安全日、危険日関係なく常に膣外射精でした。結局妊娠してそのまま生むことになりましたが、もう少し独り身を楽しみたかった思いもあります。今は元気な子どもと充実した日々を過ごしていますが、皆さんも、一度きりの人生なので後悔しないようにしてくださいね。

避妊に成功した体験談

避妊に成功

【20代/女性】

・私は用心深い方で、避妊薬も飲んでいますし、彼にはコンドームは絶対に着けさせています。ゴムを着けないとセックスはしません!それくらいの覚悟があったほうが後悔せずに済むと思います。


【20代/女性】

・危険日を避けて性行為をするようにしています。もちろん避妊グッズも着けています。まだまだ遊びたい気持ちが勝っているので、妊娠は避けたいですし自分の周りも同じような方法で妊娠した子はいません。


【30代/女性】

・10代の頃からピルを飲んでいて膣内射精しても妊娠したことがありません。妊活の時だけ服用を止めましたが、子どもが生まれてからまた飲み始めています。避妊だけじゃなく、生理の調子も良くなるので、私的にはオススメです♪

避妊は対策に対策を重ねる事が重要

という事で、避妊したのに妊娠したというケースもやはり少なからずあるみたいです。

本当に避妊を望んでいるのであれば、皆さんも間違った避妊の認識を改めておく必要があります

また、コンドームの装着だけ、膣外射精だけでは必ずしも避妊を防げるとは限りません。人によってはコンドームが破けてしまった例もありますので、確実な保証はないのです。

もちろん、避妊薬に関しても100%避妊できるとは断言できませんが、それでもかなりの確率で妊娠を避ける事はできます。

可能であれば「避妊薬+コンドーム」が最適な避妊方法であり、妊娠する確率も下げる事ができるので、対策に対策を重ねておく事が重要だと言えます。

【おすすめの避妊薬①】

トリキュラ-

避妊薬を購入するなら安心して服用できる薬を選ぶのがポイントです!

特に、個人輸入通販では偽造品などが出回っているという報告もありますので、いかに安全なルートで購入するかが大事。

当サイトで取り扱っている避妊薬は医師が病院で処方している薬もあります。トリキュラーは、低用量ピルなので副作用も少なく、安心して服用できるので女性からも人気があります♪

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【おすすめの避妊薬②】

アイピル

「中出しされたから妊娠するかも…。」こんな不安や悩みを抱えたことのある女性もたくさんいると思います。

そんな時、実は病院に行かなくても避妊する方法があります!それは、緊急避妊薬(アフターピル)を服用する事。

セックスから72時間以内に服用すれば、かなりの高確率で避妊に成功し、更に48時間・24時間と早めに飲むことで避妊成功率を95%にまでアップさせることができます。

望まない妊娠を避けるために、日常的に常備している女性もいます。

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妊娠・出産・避妊の大切さを知ろう

女性にとって妊娠・出産などは人生にける重要なターニングポイントでもあります。

その後の人生を大きく左右する出来事ですので、女性として、望まない妊娠だけは絶対に避けるべきです!

安易な気持ちで膣内射精してしまったり、避妊を疎かにする事で妊娠の確率は非常に高くなります。望まない妊娠ほど女性にとって辛いものはありません。

そうならない為にも、常日頃から避妊をしっかりと行い、不本意な妊娠をしないように注意しておきましょう。

避妊や妊娠に関するまとめ

避妊や妊娠

いかがでしたか?

避妊したのに妊娠してしまうケースは十分に考えられるという事はご理解頂けたかと思います。

避妊にはいろんな方法があります。どんな方法を実施したとしても100%妊娠しないとまでは言い切れませんが、避妊薬を服用+危険日を避けた性行為であれば、99%近い避妊成功率になると言われていますので、今後はその辺も意識しつつ、しっかりと避妊していきましょう。

しつこいようですが、望まない妊娠を避けるためにも、女性だけでなく男性に対しても意識づけさせていく事が重要です。

それをちゃんと理解してくれる、素敵なパートナーを見つけましょう。

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