レビトラジェネリック販売中止の理由。バリフ、ブリトラも通販NGに

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

以前からここクスリグラブログでも取り上げていた内容といえば、レビトラジェネリックの品薄情報。

当時の記事には、人気で品薄の状態であるため、バリフやブリトラなどの人気のレビトラジェネリックがどの個人輸入通販サイトで売り切れ続出であるため、他のレビトラジェネリックを紹介する内容でした。

しかし、ブログ記事を書いてから半年ほど経った現在でも、各個人輸入通販サイトでは売り切れが続いております。

もちろん、レビトラジェネリックが人気だからということもあるのですが、実はレビトラジェネリック販売中止・製造中止というのが品薄の本当の理由のようです。

そこで今回は、【レビトラジェネリック販売中止の理由とは?販売中止の影響で人気のバリフやブリトラも個人輸入通販サイトで購入できなくなってしまうのか?】調べてみました。

レビトラジェネリック販売中止の理由とは?バリフも販売中止?

売り切れ

レビトラジェネリック販売中止の影響を受けて、個人輸入通販サイトではレビトラジェネリックの品切れが続出しております。特に大手個人輸入代行通販サイトではレビトラジェネリックを置いていないところも出始めてきております。

レビトラジェネリック販売中止の理由とは何なのでしょうか?

このままでは、ED(インポ)が原因でペニスが起たない方が今後、レビトラジェネリックを購入する事が出来なくなってしまうかもしれません。

バリフなどインド製レビトラジェネリックが販売中止が相次いでいる

薬×

レビトラジェネリックとは、レビトラの後発医薬品、つまりレビトラの特許が満了した後にレビトラと同じ成分で販売される医薬品となります。レビトラの成分をそのまま使用することになるため、開発段階での費用がかからないこともあり、レビトラよりも安い価格で販売されることとなります。これは、レビトラだけでなく、他の成分のジェネリック医薬品もほぼ同じといっていいでしょう。

しかし、レビトラの特許は未だ満了していません。そのため日本製のレビトラジェネリックは存在しておりません。では、何故レビトラジェネリックが存在するかというと、それは、インドの特許が日本や世界と違った特許の仕組みであったため、そのためインド製のレビトラジェネリックが多数存在することとなったのです。ちなみにこれはレビトラ以外のジェネリック医薬品にもいえることです。

そんなインドも2005年以降には世界とほぼ同様の特許へと変わったため2005年以降に発見された成分などに関してはジェネリック医薬品の登場はほぼないと思われますが、レビトラの特許のひとつである物質特許は1998年に出されおり2005年よりも前であったため、今までインドではレビトラジェネリックを販売していたのです。

それが、この2017年になってレビトラジェネリック販売中止となった背景はこんなことが考えられると思います。

【レビトラジェネリック販売中止の理由】1.バイエル社による圧力

ぺこぺこする男性

バイエル社といえば、レビトラを製造する製薬会社であり、ドイツの本社を構える世界有数の製薬会社でもあります。

他の国では特許により守られている成分なのに、インドだけは販売できるということはバイエル社だけでなく、どこの企業でも不平等と思うことでしょう。そのため、レビトラジェネリックを製造するジェネリック製薬会社にバイエル社が圧力をかけて製造中止・販売中止をしたことが考えられます。

個人輸入代行通販サイトで一番人気だったバリフが最初に品切れ状態になったのも、売上が高いバリフを製造するアジャンタファーマ社から最初に圧力をかけたことが原因だったかもしれません。

【レビトラジェネリック販売中止の理由】2.新しい特許開発により製造中止となった

薬を調べる研究員

もうひとつ考えられるのが、新しい特許が認められたことにより、レビトラジェネリックを製薬する製薬会社が製造中止・販売中止になったことも考えられます。

前述したように、レビトラの成分であるバルデナフィルの物質特許は1998年に日本で特許出願されました。特許については詳しくありませんが、もちろん世界的にも同時期に特許出願されているはずです。また、バルデナフィルを使用して製造するための特許も2003年に出願されております。この2つの特許によりレビトラは守られているのですが、2005年までは特許の違うインドでは特に関係はなく、また、製造特許の場合、別の方法で製造することができれば問題はありません。

しかし、レビトラの製造特許と思われる特許はその後も継続的に出されており、日本の特許情報を調べてみると、2005年以降にも6件ほどレビトラの成分バルデナフィルについて特許を出願しており、最新の特許出願日は2012年10月となっております。

それを考えていくと、バルデナフィルを使用し様々な製造方法がバイエル社の特許となり、その特許にひっかかってしまうレビトラジェネリックが販売中止・製造中止になったのかもしれません。

【レビトラジェネリック販売中止の理由】3.物質特許満了に伴う一足先の休息

在庫管理する男性

前述したように、レビトラの物質特許は1998年に出願されております。そして、日本での特許満了がとなるのが2018年10月であるため来年となります。この特許満了日は世界的にみてもあまり大差はないと思われます。(憶測です)

特許満了となれば、大手製薬会社もレビトラジェネリックを製造することとなり、日本製レビトラジェネリックも登場するかもしれません。とはいっても満了後すぐに販売することはできないでしょう。

そこで、現在レビトラジェネリックを製造するインドの製薬会社がレビトラの特許満了のニュースに乗っかるカタチで販路を拡大させるために、あえて1年間の充電期間を設けるため、レビトラジェネリック販売中止をした可能性も考えられます。

そう考えると、満了と同時のタイミングでバリフを製造するアジャンタファーマ社からバリフとは違った名前でレビトラジェネリックが日本に登場するかもしれませんね。

【在庫残り僅か!】レビトラジェネリック・バリフ20mg

バリフ(valif)20mg

言わずと知れた人気のレビトラジェネリック・バリフです。アジャンタファーマ社が製造しており、価格の安さと歴史の古いレビトラジェネリックでもあり、安心して購入できるレビトラジェネリックです。

今回のレビトラジェネリック販売中止の影響を一番受けているレビトラジェネリックであり、在庫無くなり次第、販売終了が懸念されている商品となります。

クスリグラでも残り僅かです!

レビトラジェネリック販売中止は復活するのか?通販で購入はいつまで?

通販医薬品できない

もし、前項の3の理由で販売中止となっていた場合であれば、またレビトラジェネリックの販売は再開されることとなるため心配はないでしょうが、12、他の理由でレビトラジェネリック販売中止となっていた場合は、個人輸入代行サイトが管理する在庫がなくなった時点で通販での購入は終了することになるでしょう。

もともと、このレビトラジェネリック販売中止の影響は日本だけでなく、世界的に向けられているものであるため、世界の通販サイトがインド製レビトラジェネリックの在庫を抱えようとします。

そのため、在庫がなくなる前に早めに購入しておくほうがよいかもしれませんね。

レビトラジェネリックの『バリフ』と『ブリトラ』が品薄状態に!?
現在レビトラジェネリックのバリフとブリトラが品薄状態です。レビトラはバイアグラの改良版としてED治療薬で一番の即効性があり、食事の影響を受けにくいため人気のED...

【在庫残り僅か!】レビトラジェネリック・ブリトラ20mg

ブリトラ(vilitra)20mg

各EDジェネリックを製造するセンチュリアン社のレビトラジェネリックブリトラです。

レビトラジェネリックの中ではバリフと人気を二分するものであり、今後販売中止の影響を受けることとなるレビトラジェネリックとなります。

こちらもクスリグラでは在庫残り僅かとなっております!早めに購入することをおすすめしております。

レビトラジェネリック販売中止から考えられる通販購入等の今後の展望

医薬品種類

レビトラジェネリック販売中止の影響を受けることで、在庫が無くなっていくことは容易に想像がつくことでしょう。また在庫不足により今後考えられる展望も予想してみました。

【レビトラジェネリック販売中止による今後の展望】1.価格の高騰

需要と供給で成り立つものですので、供給がストップした状態で需要が過多となれば、希少価値が高まり価格の高騰が考えられます。ただ、レビトラよりも価格が高騰してしまってはレビトラジェネリックの意味はほとんどありませんので、それ以上高騰することはないでしょう。

また、レビトラジェネリックを製造する製薬会社がバイエル社に特許使用料を支払うというカタチで製造を継続する可能性もあります。そういった場合も特許使用料分が薬剤価格に上乗せされることになるので、もしかすると人気のバリフやブリトラも価格が高騰するのかもしれませんね。

【レビトラジェネリック販売中止による今後の展望】2.偽物の増加

希少価値が高くなれば必ず問題となることが模倣品となる偽物の増加です。

大手個人輸入代行サイトがどこも販売をしていない状態でも激安販売していたり、レビトラジェネリックのみを取り扱っていた場合は要注意でしょう。

まだ、在庫を抱えている大手通販サイトや中堅サイトも存在しているので、普段使用しているサイトが品切れ状態になる前にいくつか信用できるサイトを早めに見つけておきましょう。

その後新しく登場したようなサイトが登場してきた場合はそのサイトも注意しておくことが必要です。しっかりとサイトの安全性を確認するようにしてくださいね。

【在庫あり!】レビトラジェネリック・ジマトラ20mg

ジマトラ(ZIMATRA)20mg

今後、バリフやブリトラなどの在庫がなくなった後に第一線で活躍を期待するレビトラジェネリックがこのジマトラです。

ジマーファーマ社が製造するレビトラジェネリックで日本で流通されることが遅かったこともあり、まだまだ在庫を多く抱える通販サイトも多いでしょう。ただし、取扱いの無いサイトも数多く存在するので、今後集中して購入されることになるかもしれません。

英語や現地語ばかりのパッケージでは不安があるものの、日本語表記もされていたりするので少しほっとして使用しやすいED治療薬といえるでしょう。

クスリグラのレビトラジェネリック販売中止によるバリフ等在庫状況

薬局

クスリグラでもレビトラジェネリックの取扱いはございます。しかし、大手通販サイトと同様に全体的に在庫は少なくなってきております。

通販で人気のバリフやブリトラの在庫はかなり少なくなってきておりますが、なんとか販路を駆使し在庫を揃えさせてもらっております。現状在庫に余裕があるレビトラジェネリックはジマトラとサビトラとなりますが、今後のレビトラジェネリック販売中止の影響によりどうなるかはわかりませんので、

お早めに購入するようにしてくださいね!

【在庫あり!】レビトラジェネリック・サビトラ20mg

サビトラ(savitra)20mg

レビトラジェネリックの成分バルデナフィルを20mgと10mgと2種類製造しているのがこのサビトラです。

こちらも日本登場がバリフやブリトラよりも遅かったこともあり、まだ在庫に余裕があるレビトラジェネリックです。

レビトラといえば、バイアグラやシアリスよりも即効性があり、勃起効果が高いと言われているED治療薬ですので、理論上同効果を期待できるレビトラジェネリックはとても人気です。

そのレビトラジェネリックが販売中止となりなくなってしまったら・・・なくなる前に購入しましょうね。

このエントリーをはてなブックマークに追加