海外旅行で絶対に必要になる常備薬と荷物準備するときのおすすめ情報

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ゴールデンウィークやお盆、正月、結婚式。

長期の休みを頂ける時などは思い切って海外で過ごしたいなんて思ったりもしますよね。

世界遺産や自然、ショッピングを満喫し、楽しい海外旅行にするためには自身の体調をしっかりと管理して過ごさなければいけませんね。

海外では普段生活をしている環境とは異なりますので思わぬ体調不良に襲われるかもしれません。

そんなときに助けになるのが日本から持参した常備薬です。

海外で薬を購入しても英語で何書いてあるかわからなかったりしますし、薬局で症状を説明することも大変でしょう。薬を海外で入手することはとても大変で、せっかくの海外旅行が薬の入手で時間を使ってしまったりもします。

ちょっとした頭痛やちょっとした腹痛でも、日本から持参した常備薬があったらとても安心しますね

そこで今回は、海外旅行で絶対に必要となる常備薬と常備薬を荷物として準備するときのおすすめな情報を紹介したいと思います。

海外旅行で絶対に必要な常備薬

薬常備薬

海外と日本とで違うことは「言語」「食事」「気候」「生活」が異なります。言語が違うことで精神的にも緊張しますし、海外の薬を選ぶときにとても苦労します。食事が違えば普段食べなれていないものを食することで胃腸に負担が掛かるでしょう。気候が違うことで体内時計が狂い風邪を引くもとに、生活が違えば普段気を付けなくてもよいことに頭を悩ませられるかもしれません。

この4つの違いが認識していないとちょっとのことで体調を崩してしまいがちになるので、意識して日本から持っていく常備薬を選んでおきましょう

海外旅行で必要になるおすすめの常備薬「胃腸薬・下痢止め」

正露丸

海外に行って飲まず食わずで過ごすことはまずないでしょう。また、海外旅行の目的がグルメツアーなんて方も多くいるはずです。普段食べられないからといって食べ過ぎたり、珍しいものを食べたことによる胃腸の不慣れで胃痛や下痢にもなりやすいです。

特に水は何気なく飲んでしまいがちですが、衛生面での心配や水の種類の違いによって下痢を起こしたりもします

日本の水は軟水で癖がないのが特徴です。しかし、海外の多くは硬水が使われており、ミネラル分が多く含む反面、お腹が緩みやすいです。

海外旅行で必要になるおすすめの常備薬「解熱鎮痛剤」

バファリン

環境の変化は精神的にも大きく影響することになります。特に女性の場合、生理痛などと重なってしまった場合はとても辛いと思います。

頭痛・歯痛・生理痛・怪我をしたときなどの応急的に痛みを取り除くことができるので、持って行って損はない常備薬になります。

海外旅行で必要になるおすすめの常備薬「酔い止め」

酔い止め

海外旅行では長時間移動は当たり前。それだけでなく舗装されていない悪路を延々となんてこともしばしば

電車の場合でももし乗り物酔いになってしまって途中下車してしまったら、次の列車がいつになるかも不安です。

日本みたいに「ぶらり途中下車」なんて短期旅行ではないのですし、言葉や文化を知らない場所で予定とは違うスケジュールになってしまった場合、思わぬハプニングに巻き込まれるかもしれないので、必ず常備薬として持っていきましょうね。

海外旅行で必要になるおすすめの常備薬「風邪薬」

風邪薬

どの国に行っても日本とは気候が違いますので、いくら厚着・薄着の用意をしていても慣れていない体は風邪を引きやすくなります。

せっかく海外に来たのにホテルから一歩も出られなかったなんて嫌ですよね。

一緒に旅行する仲間にもうつしてしまうかもしれないので必ず持っていく常備薬として用意しておきましょう

海外旅行で必要になるおすすめの常備薬「皮膚薬」

虫刺されしっしん

虫さされや突然のしっしんなどに皮膚薬はとても役に立つます。皮膚疾患は突然襲ってきますので油断していると海外でアレルギーなども発症してしまうかもしれません。

特に温かい気候の海外では日本の虫刺されとは一味違いますので注意が必要。病院が近くにない都心部から離れた場所や、山中に行かれる方などは特に注意が必要です。

デング熱やジカ熱、マラリアなど、日本では蚊に刺されて当たり前になっていますが、海外の蚊の場合、日本で刺される程度では済まないことが多いので絶対に注意をしなくてはいけません。

【抗生物質・抗菌薬】クラビットジェネリック(cravit-generic)750mg/500mg/250mg

クラビットジェネリック(cravit-generic)500mg

ニューキノロン系の抗菌薬でクラビットのジェネリック医薬品となります。

幅広い細菌に有効で、主成分であるレボフロキサシンは国内でも使用が多い成分となっております。コレラ菌やペスト菌、大腸菌、赤痢菌など海外旅行での原因不明の腹痛の場合、こういった細菌が原因の場合もあります。

特に温かい気候の国では感染しやすいこともあるので注意が必要です。

海外旅行での常備薬はスーツケース?持ち込み?どちらに入れる?

スーツケースと手荷物

海外旅行へ常備薬を持っていくだけでは安心できません。日本での事前準備がとても重要となります。

常備薬を全てスーツケースに入れてしまった場合、海外に着いてもスーツケースだけ到着しないなんてことはよくあること。9割は24時間以内に戻ってくるとはいっても、その間に常備薬が必要となる可能性もあります。

そのため、常備薬はできるだけ機内持ち込みの手荷物として持ち込むようにしましょう。長期間の旅行であれば持ち込みの手荷物とスーツケースと分けておいたほうが良いですが、短期間の旅行であれば、多量に持ち込むほどの量ではないので下手にスーツケースに入れておくよりも自分と一緒に行動できるように手荷物として常備薬を持ち込むことが正解です。

【機内持ち込みの確認を】ロタヘイラー吸入器(Rotahaler)

ロタヘイラー吸入器(Rotahaler)

喘息もちの方であれば、吸入器が機内に持ち込めるかどうか心配ですよね。

基本的には医師の診断書があれば問題ないですが、もし持っていかなかった場合、ガスで噴射するインヘラーなどは持ち込みができないこともあります。普段はインヘラーの方も粉タイプのものを用意しておいたほうがよいかもしれません。

海外旅行の事前準備として常備薬の英文の添付文書を用意

英語の処方箋を持つ医師

機内に持ち込む際には手荷物検査がありますが、その際に持ってきた常備薬についてどんな薬か検査で聞かれるかもしれません。入国する国によって審査は違い、あまり詳細に聞かれることはほとんどないですが、どんな薬か説明できるようにしておくと便利でしょう。最悪、説明ができなくて持ち込みできない可能性もゼロではありませんので。

製薬会社のホームページには英文で記載された添付文書がPDFで保存されていることが多いですので、それを日本語版とコピーして持参しておけば問題ないでしょう。複数で海外旅行をする場合、1人で全ての常備薬を準備するよりも仲間たちと分担して持っていくと事前準備ももっと楽になると思いますよ。

また、英文の添付文書は常備薬が切れてしまって現地で購入しなければいけなくなった時でも薬局や病院で見せることで薬を購入することも楽になりますので便利に使うことができますよ。

【抗生物質・抗菌薬】アジー(azee)1000mg/250mg

アジー(azee)1000mg/250mg

マクライド系の抗生物質であるアジーは幅広い細菌に効果があり、腫れや痛みを緩和させ解熱作用があります。リンパ節炎や扁桃炎、歯周組織炎など身体の各部位の炎症を抑えることができます。

抗生物質は万能薬ではないので、アジーもウイルス系や真菌などには効果がないので別の治療薬を使用することになります。他の抗生物質と比べると副作用が少ないものとなっております。

海外旅行を楽しむためにも常備薬は必要です

海外旅行出発

持病のある方は海外旅行をするときには常備薬については気を付けることだと思いますが、普段から日本でもお薬を服用しない方は、海外に持っていく常備薬について軽視しがちであります。

普段何気なく過ごしている日本の環境は海外とは大きく異なりますので、大丈夫だろうと安易に考えることはとても危険です。仲間や家族と楽しい時間を過ごすためにも最低限の体を守ることができる常備薬は必ず持っていくようにしましょうね。

【抗生物質・抗菌薬】レボクイン(levoquin)500mg/250mg

レボクイン(levoquin)500mg

ニューキノロン系の抗生物質であるレボクインは、抗菌薬として幅広い細菌に有効にはたらきます。旅行で起こる旅行者下痢症の症状が病原性大腸菌最も多く、稀に赤痢やコレラになることもあります。

東南アジアなど温かい気候の国へ行かれるときには、こういった細菌に効果のある治療薬を持っていくようにしましょう。

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